第29回 地域循環器診療研究会が開催されました。
症例検討「そのめまい、どう解釈する?」は、回線のトラブルがあり、一時中断してしまいました・・・。それでも、とても考えさせられるよい発表だったと思います。思い込みというのは診断に有用な場合もありますが、誤診の原因ともなります。病歴と所見、最終診断をどう合理的にまとめるのかが問われる一例でした。角田先生、川代先生お疲れさまでした。
講演は「ミクロな視点から考える腎臓診療」という演題で、奈川大輝先生にご講演いただきました。病理と生理と病歴を一緒に考えることができて、大変勉強になりました。プライマリケア医が自信をもって患者を継続的に診ていくヒントが数多く散りばめられた秀逸の講演だったと感じます。公演の中で紹介された、「三方よし」は、地域循環器診療を支える重要な概念でもあります。患者、専門医、プライマリケア医のすべてにとってより良い医療を目指していきたいと、改めて認識しました。本当にありがとうございました。
(トラブルで動転してしまい、写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました・・・・)



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